当スクールに通っているレッスン生と講師にインタビュー
講師×レッスン生対談 vol.3(ギターコース)

ボイス

―まずお二人の音楽との出会いについて教えてください。

(生徒)千葉 元々は音楽を聴くのが好きだったんですけど、知人にココを紹介してもらって・・ギター趣味にいいかな、と思ったのがキッカケなんです。友達もBassを趣味でやっていたりして、割と周りに音楽をやっている人は多かったかもしれません。幼いころに何か楽器をやっていたとかではなく、大人になってからです。

インタビュー大西

(講師)大西 僕の場合はね、小学校3〜4年のころから本格的に音楽に興味を持ち始めるんだけど、ある時、決定的だったのは。ラジオから流れてきた70年代の音楽を聴いたとき。衝撃でね。こういう風に弾きたいなーと思ったんだけど、弾き方がわからなくて・・それでギターをやっていた従兄にコード譜をもらって、その一方で、弾きたいロックとかは耳コピをしていました。昔はね、やりたい曲のスコアを探すのが大変だったのよ(笑)

―千葉さんにとってギターに憧れはありましたか?
またレッスン自体に興味はありましたか?

千葉 まさか自分がやるとは思いませんでしたね(笑)

―実際にギターを始めてから変わったことはありましたか?

千葉 すごく些細な変化かもしれないんですが、今まで聴いていたアーティスト(ギタリスト)の皆さんのすごさがわかりました。簡単そうに弾いているように見えていたのですが、自分で弾いてみると、こんなに指が動かないものなのかと・・。

―実際にやってみて嬉しかったことはありますか?

千葉 あっ、これ沢山あります。まずマイギターを買ったこと。あとちょっとした時間に弾けるようになったことです。これは大きな変化ですね。。

―今意識してレッスンしていることはなんですか?

大西 “リズム”はとても大切だと思います。コードを押さえて綺麗に音を出す練習はみんなよくやるけど、リズムのことを忘れがち。“リズム”は最初から意識していてほしいですね。抑える前のモーションだったりとか、合間に何を感じるかっていうところで全然変わってくる。とても大切なことです。

―レッスン通じて感じる千葉さんの良いところ、教えてください。

インタビュー末森 大西 普通は出来ないと、行き詰って「あー」とか「うー」とかなっちゃうんだけど、千葉さんはそういうそぶりがないんですよね。スッと受け入れて素直にやるということが出来る人だから、回を増すごとにやっぱり弾けるようになってきてるし、これからもどんどん伸びていくと思う。素直さは上達の鍵だと思います。

―大西先生が、最もレッスンで心掛けてることはなんでしょうか。

大西 出来るだけやりたい曲をやらせてあげたい。モチベーションも上がるし、それができないっていう壁にぶつかったときにはじめて技術的な事だったり、基礎的な事だったり、どうしてそれが必要なのかという話になるんです。具体的に真似したい対象をみつけられると良いですね。

―今までのレッスンの中で心に残っている指導や言葉などあれば教えてください。

千葉 今まで先生って沢山いたんですけど、一番良いです(笑)偉そうじゃないし、親切丁寧です。
大西 遊んでていつの間にか出来ちゃったみたいなのが理想だと思っているんですよ。
千葉 威圧的じゃないから何でも聞けます。だからレッスン自体とても有意義です。

―これからやってみたいことは?

千葉 アルペジオ、特訓したいですね!

―大西先生、これから千葉さんにどんな風になってもらいたいですか?

大西 「弾き語りをしてみたい」といっていたので是非挑戦してもらいたいです。
歌いながら弾くのと、ギターだけを弾くのとではまた違うし、そこでまた新しい発見があるんじゃないかと思います。

―千葉さん、これからの夢や目標があれば教えてください。

千葉 私はすぐ緊張してしまうので、人前に立つのはとても苦手なんですが、
いつか弾き語りが出来るようになったら、ステージでもやってみたいと思っています。私にとってはすごい事なんですよ~(笑)
大西 自分で表現ができるようになるとまた楽しいですよ。

―大西先生に普段聞けない質問などあればどうぞ。

千葉 これからもっと心掛けたほうが良いことはありますか?
大西 自分がどういう風になりたいかっていうのをもっと明確にすると上達は早いと思います。出来る限り具体的にね。

―では最後に大西先生、講師として生徒にとってどんな存在でありたいですか?

大西 身近にいるギターが上手いお兄さん的な存在でありたいです。というのは、敷居が高くて聞きたいことも聞けないような先生にはなりたくないってことなんだけど、
僕の姿をみて「こんな風に弾きたいな」と思ってもらえて、しかもその場で「どうやって弾くの教えて教えて~」と気軽に聞けちゃうみたいな(笑)
あとは「なんで?」にきちんと答えられる先生!当たり前なんだけどね!わからなかったら一緒に考える。常にそういう存在でいたいなと思っています。

ボイス